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リッチメニューの使い方

【友だち管理】リッチメニューの使い方

友達につけるリッチメニューをあらかじめ作成しておきます。

実際のリッチメニュー付けは、自動リッチメニュー付け(流入経路)個人画面でリッチメニュー付け で行います。

リッチメニュー作成の手順

1:リッチメニューを保存しておくためのフォルダを作成

フォルダ一覧の横の+ボタンからフォルダを作成します。

 

2:リッチメニューを新規作成

 

3:分かりやすい名前・フォルダを決める

 

4:STEP1 画像設定

リッチメニューに使用する画像をフォルダから選択します。

※画像の幅サイズ(ピクセル):800以上、2500以下

5:STEP2 リッチメニュー設定

メニュー表示名と表示方式の設定を行います。

メニュー表示名はここに表示される名前になります。

表示は特別な理由がない限りはチェックを入れておいてください。

 

6:STEP3 動作設定

1:配置するボタンの数と位置を設定します。

基本的には6個のリッチメニューが多いですが、登録したいボタンの数だけ追加・配置をおこなってください。

2:ボタン設定

リッチメニュー内のボタンが押された時の動作をボタンごとに設定していきます。

URLを指定して遷移させる、電話をかける、メッセージを送る、アンケートを送る、プランニングを起動させる、タグをつける

といったことを行うことが可能です。

 

これでリッチメニューの新規作成は完了です。

 

リッチメニューフォルダの編集・削除

フォルダ名を変更したり、フォルダを削除することができます。

リッチメニューの編集・コピー・削除

対応マーク名の横にある編集ボタン、コピーボタンから

対応マークの名前や色を変更したり、コピーして複製対応マークを作成することができます。

フォルダ内のリッチメニュー 一括操作

対応マークを複数選択したのち、一括操作ボタンを押すことで、対応マークのフォルダ間の移動や、一括削除をすることができます。